ミチュールは、
鹿児島市谷山地区の閑静な住宅街にある
NARD JAPAN認定アロマテラピースクールです。
「ミチュール」とは。
ミチュールとは、私の名前「みつる」からとった造語です。
自分の名前をもじって屋号にする――
アロマスクール開校当初は少し気恥しい気もしていたのですが、今ではこの名前にしてよかったと思っています。
何故なら、この屋号は私自身が目指す方向性を示しているからです。
前職は公務員看護師
定年までやめるはずがなかった人生を大きく変えることになったのには、実は、1本の精油に出会い、大切なことに気づきかされたといっても過言ではありません。
20代、アロマテラピーとの出会い
アロマテラピーに出会ったのは、20代
街のアロマテラピー専門ショップで、「ベルガモット」の香りに強く惹かれ、1本を購入したところから始まります。
当時、アロマテラピーはまだそんなに知名度のあるセラピーではありませんでしたが、書籍などで情報をとり、毎晩、アロマランプで香りを楽しむのが日課でした。
夜になるととにかくその日の仕事の一人反省やら、落ち込みやらいろいろあったように思います。
そんな時、ベルガモット精油の香りを嗅ぐと、す~っと肩の力が抜け、癒されるような感覚と、「また、明日からも頑張ろう」と前を向くパワーを与えられるような、そんな感じがあって、とにかく気に入っていました。
ベルガモット精油は、何本もリピートすること数え切れないくらいでした。
アロマを学びたいと、資料をかき集めたが
もともと、看護師の仕事は大好きで、使命感を持っていました。
自費で、休みの日も研修参加、伸ばしたいテーマがあれば、自己学習、研鑽などのスキルアップだ!と頑張っていました。
アロマテラピーも、ただ香りを楽しむこと以外に何があるのか覗いてみたい、と思っていたので、アロマ教室の資料を集めたりしていました。
こうして、受講の機会をうかがっていたのですが。
でも、「なんか違うな」というただの「カン」と、仕事上、土日に決まって休みをとることができないため、いつしかアロマテラピーへの興味から少しずつ足が遠のき、仕事に没頭するようになっていきました。
体調を崩すことが多くなった、30~40代
仕事に没頭し、使命感もあった30代
もともと、そんなに体が頑健というほどではなかったのですが、だんだん体調を崩すことが増えていきました。
20代からあった「腰痛もち」は、腰痛ヘルニアを起こし1か月休職せざるをえなくなったり。
幼少期によく起こしていたのどの炎症からの高熱→ダウンが再燃したり。
どんなに気を付けていても、仕事に穴をあけることが増えていきました。
「仕事を休む」のが嫌で嫌で仕方なかったため、休んでいる時も、焦りの気持ちがすごく強く、中途半端な状態で仕事をして、かえって悪化させていたのを覚えています。
また、年齢を重ねた時にくる日々の業務以外の組織での「役割」
だんだんと、負担が増え、この頃から「コミュニケーション」と「心のモチベーションを保つ」目的で心理学に興味を強く持つようになりました。
出来事は、自分のとらえ方で意味を変えることができる――
そこから何かをつかめるんじゃないか、そう信じて、いろんな取り組みをしました。
フランス式アロマテラピーとの出会い、40代
そんな、ちょっときつかった時期に、アロマテラピーに再会します。
きっかけは、友人とのひょんな会話から、「フランス式アロマテラピー」という言葉に出くわします。
「フランス式??」
はじめて聞く、言葉で、強く印象に残りました。
アロマテラピーに「フランス式」とか「○○式」ってあるんだ?――
そう疑問に思ったのです。
それから、どんなものなのか、人に会って話したり、調べたり、どこで学べるのか尋ねて回りました。
いまでこそ、インターネットで調べればすぐわかる情報ですが、当時、インターネットで調べるとかあまりポピュラーでなかった頃です。
すんなりと欲しい情報にはいきつかなかったのです。
調べるうちに、フランス式アロマテラピーとは、「医療現場でアロマを使っている」ということがわかり、「これだ!」と、鹿児島、九州内のどこで学べるのか?とさがしはじめました。
なかなか、すんなりとは見つけられませんでしたが、意外な人からその学びを得られるスクールを見つけ、そこからは、とんとん拍子に「フランス式アロマテラピー」を学ぶ、までを実現できました。
精油1本で人生を変える、大きな気づきが起こったこと
看護師をしながら、休みの日にアロマの勉強
からだの仕組みは、仕事上知っていたのですが、精油の化学に関することは目からうろこのことばかり――
「アロマテラピーって癒しだけじゃなかったんだ!」
「え、精油って、ラベンダーでも、色んな種類あるんだ!」
「精油って、ふわっとしていると思っていたけれど、化学なんだ!」
精油の香りを楽しみながら、自分の知らない世界が広がる喜びで、レッスンを受ける時間を楽しみにしていました。
ところが、ある時、1本の精油の香りを嗅いだ時、あることに気が付きました。
「私、ものすごい疲れている――」
ストレスが溜まっていること、疲れていることは知っていたつもりでしたが、そのことを「感じる」ことから目をそらしていること、「自分が本当に望んでいること」に気が付いた瞬間でした。
ミチュールが大切にしたこと
そこから自分を取り戻すために、
「まずは自分のからだと心の声に耳を澄まし、自分を満たしていくこと」
から始めました。
それまで仕事を理由にして、自分がやらなかったこと、「本当は大事にしたかったこと」を少しずつ大事にして、「満たす」活動をしました。
精油のチカラを必要とする人へ
こんな風に、精油のチカラには、人の心をふっと溶かして緩めるパワーがあります。
私のように、心にたまったものを緩めて溶かすように働く場合もありますし、からだの調子を整えるのにも使える場合があります。
ただ、精油はなんの知識も持たずに、取り扱うとトラブルに見舞われる可能性があるのも事実です。
私自身の体験の中で、いくつもの有効な事例を見てきて、「これはだれか必要とする人に届けたい」という思いと、それを安全に提供できる「仲間」を増やしたい―
そう願って、アロマスクールを開校するに至っています。
ミチュールが目指すこと

ミチュールが大切にしている活動理念は、
- Health:自分のカラダを知り、健康を守る知識を身に着ける
- Wellness:自分を整える行動をする
- Wellbeing:自分の気持ち、望みを大切にして、満たされていると感じる自分らしい生き方
です。
お一人お一人が、アロマテラピーを通じて、
- 自分のこころを満たし、日々、幸せを感じ、香り高い生き方をする
- 自分に必要なものを選び取るチカラをつける
- 自分の望みに欲張りに、素直に手を伸ばす――いのちを耀かせ、自分の可能性を花開かせる
そんな願いも込められている、「ミチュール」です。
こんな方にご縁があります。
ミチュールには次のような方が来られています。
- 40才~女性
- アロマテラピーを前から習いたいと思って保留にしている方
- アロマテラピーで大切な人の健康を守りたいと思っている方
- いずれは何か自分で講座やイベントをしたいと思っている方
- お一人お一人に合わせたケアを提供したいセラピストさん
- 患者さんに、アロマを提供したい医療従事者(看護師、介護福祉士、理学療法士、薬剤師)
おわりに
アロマテラピーで、自分の本当の気持ちに気づき、そこから自分の気持ちを大切にすることの大切さを教わりました。
単に、アロマの「資格」をとるというだけでなく、自分自身の「健康」「大切にしたいこと」を「大切にする」ために、「自らで選び取るチカラ」「使いこなす」を身に着けるスクールとして活動しています。
共感いただけましたら、ぜひ、みちゅる。とつながってください。
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